【世界と比較】日本の年収は20年間上がっていない|韓国よりも〇〇万円も低かった

年収-世界と比較生活情報

「給料が低くて生活が苦しい」

「欲しいものが買えない」

こういった悩みを抱えている人は多いですよね…

 

あじふらい
あじふらい

私も日々社畜として働いていますが、お金の悩みは尽きませんw

 

知っていますか?世界の年収はだんだん上がっているのに、日本の年収だけ20年間も上がっていないんですよ。

 

今回はそんな日本の年収事情をいろんな観点から世界と比べてみました。

 

この記事で紹介すること

  • 20年前と現在の日本の年収について
  • 20年間で世界の年収はどうなったのか
  • お隣の国『韓国』と比べてみた
  • 大卒1年目の年収を世界と比べてみた

 




世界と比べた平均賃金の推移

それでは世界の平均年収を比べたデータを見てみましょう!

以下データはOECDデータから(avarage annual wages)より編集。

OECDの平均賃金は「購買力平価」をベースとしています。

購買力平価とは、実際の為替レートではなく、モノやサービスの値段を基準にした為替レートのことです。

 

あじふらい
あじふらい

国同士の物価の違いが加味されているから、より生活に近い実感です!

 

また、ランキングは平均年収(ドル)で計算したものを作成しています。

 

2000年の平均年収

まずは2000年の平均年収から

 

順位年収(ドル)
1ルクセンブルグ57,100
2スイス56,529
3アメリカ55,366
4アイスランド53,810
5オランダ52,371
6ベルギー51,922
7オーストリア47,860
8デンマーク46,360
9ドイツ45,584
10オーストラリア45,201
11カナダ44,108
12イギリス40,207
13イタリア39,175
14フィンランド38,969
15フランス38,782
16ノルウェー38,647
17日本38,365
18スペイン38,349
19アイルランド36,886
20イスラエル36,276
21スウェーデン34,389
22ニュージーランド32,992
23韓国29,238

 

20年前の日本は38,365ドル(日本円にすると大体4,220,000円)で17位でした。

1位はルクセンブルグの57,100ドル。アメリカが1位かと思ったら違うんですね…

ちなみにこの時点では韓国は29,238ドル(日本円だと約3,210,000円)でした。

 

あじふらい
あじふらい

日本と韓国では約1万ドルの差があったんだね

 

2020年の平均年収

そして最新の平均年収はこちら!

 

順位年収(ドル)
1アメリカ69,392
2アイスランド67,488
3ルクセンブルグ65,884
4スイス64,824
5オランダ58,828
6デンマーク58,430
7ノルウェー55,780
8カナダ55,342
9オーストラリア55,206
10ベルギー54,327
11ドイツ53,745
12オーストリア53,132
13アイルランド49,474
14イギリス47,147
15スウェーデン47,020
16フィンランド46,230
17フランス45,581
18ニュージーランド45,269
19韓国41,960
20スロベニア41,445
21イスラエル39,322
22日本38,515

 

なんと現在の日本の年収は38,515ドル(日本円だと約4,230,000円)

2000年と比べてほぼ変わっていないことがわかりました!

というか2000年には17位だったのですが、現在は22位に下がっていますね。

 

あじふらい
あじふらい

悲しいや〜泣

 

でもその他の国も上がっていないんじゃない??

という淡い期待を抱いていたのですが、その他の年収を見てみると全体的に2000年よりもかなり上がっていることがわかります。

2000年の1位ルクセンブルグは57,100ドル。

しかし現在の1位アメリカの年収は69,392ドルです。

それなのに日本だけ年収が上がっていない。

ということはこの20年で各国よりも貧乏が進んだということか…

 

各国よりも年収が低いのはわかりましたが、1位のアメリカが69,392ドルというのはすごいですね。

日本と比べると3万ドルの差があります。

3万ドルって日本円にすると約3,300,000円ですよ?

 

あじふらい
あじふらい

これくらい給料増えたらなあ(笑)

 

お隣『韓国』よりも38万円低かった

そして韓国の順位を見てみると…

 

あじふらい
あじふらい

追い抜かれてるううう!

 

日本の年収は38,515ドルですが韓国の年収は41,960ドルになっていました。

日本円にしてみると、38万円も低いのです

1万ドルほどあった差が無くなっていたんですね。

いつの間に追い抜かれたんだと思って調べてみたら、どうやら2015年には逆転していたようです。




なぜこんなにも年収が増えないのか

それにしても、なぜ日本人の年収はこんなにも増えないのでしょうか。

それについて書いていた記事がこちら

なぜ、日本では値上げが難しいのでしょうか。消費者行動に詳しいニッセイ基礎研究所の久我尚子上席研究員によれば「基本的に(日本人は)消費行動で節約志向が土台としてあります。節約志向がずっと続いているので、企業も価格を上げにくい」といいます。

 

なるほど。

モノの値段が上がらないから企業が儲からない。

企業が儲からないから収入も増えない

収入も増えないから消費も増えない(節約思考へ)

っていうわけですね。

まあ、節約思考なのは間違いないですよ。

そんななか値上げなんてしたらすぐにお客さんが離れていってしまいます。

私もどうやって固定費を削っていこうか常に考えている身ですから。

テレビでも少しでも安い野菜を買いに隣町までチャリを漕ぐ、なんていう主婦もいますもんね。

十円ぐらい変わらんやろって思うけど(笑)

 

大卒1年目の年収を比べてみると

company-look

こちらでは大卒1年目の年収について書いてあります。

大卒1年目の基本給は、なんと

  • アメリカ:629万円
  • スイス:902万円
  • 日本:262万円

でした。

かなり低いですよね。

262万円は月給にすると大体22万円になります。

ですがアメリカでは50万円を超えることも珍しくありません。

初任給・年収で検索してみると大企業ですら初任給は額面で20万円弱。

手取りにすると20万円を切ってしまうところも多いです。

これが中小企業だとさらに低くなるはず。

これでは大卒の初任給が低いのも当たり前か。

というか平均が300万円を超えていないのやばいですね…

 

確かに、最近では任天堂の給与が肉屋よりも安いと外国の方に指摘されたという記事もありましたね。

これは経験に応じて年収に差があり、1番安い380万円という数字だけが一人歩きしてしまったのですが、それにしても低いかなと思います。

世界の任天堂でもこの年収なのかあ。

と思う人も多いはず。

 

まとめ

今回は日本の年収事情を紹介してきました。

まとめると、

  • 2000年と比べても、日本の年収は上がっていなかった
  • 韓国よりも38万円低い
  • 年収が増えない原因は「節約思考」が根付いているから
  • 日本の大卒初任給は262万円で世界最低水準

となっていました。

この給料の差はもっと広がっていくかもしれません。

ですがここで国・企業が悪いと批判するのは簡単なこと。

それでもあなたの年収が増えるわけではありません。

 

あじふらい
あじふらい

企業に賃上げを求めるなり、副業を始めるなり、自分からアクションを起こすことが大切ですね!

 

やはり米国に投資しようという考えは正しかった

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