永遠のテーマ!住まいは持ち家と賃貸、どちらを選ぶべき?〜ライフプラン編〜

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こんにちは!あじふらいです。

前回は持ち家と賃貸はどちらを選ぶべきかを「資産編」として紹介してきました。

資産とはそもそもお金を産むもの。

今回は”不動産はお金を産むものではないと考えている人”向けにライフプラン編としてどちらを選ぶべきか紹介していこうと思います。

 

前回の持ち家と賃貸どちらを選ぶべき?〜資産編〜はこちらをご覧ください。

永遠のテーマ!住まいは持ち家と賃貸、どっちを選ぶべき?〜資産編〜
不動産の仕事をしていると必ず聞かれることがあります。 それが、持ち家と賃貸はどちらがいいの?という質問です。 これは何年も前から語られてきたテーマであり、はっきり言って答えはありません。 しかし、それぞれのメリットとデメリ...




 

これからの生き方によって考える

持ち家か賃貸かについては資産として考える以外にも、今後の人生で何を大事にするか、によって考えることができます。

これから一生独身でやりたいことをやって生きていくんだ!という人と、妻と結婚していて子供も作ろうとしている人によって持ち家を選ぶべきかどうかは分かれると思います。

独身の場合

独身の方でもローンを完済してしまえば支払いはメンテナンス費用と固定資産税のみとなり、老後の家賃の心配をする必要がなくなります。これは家族持ちの方でも一緒ですね。

しかし、住宅ローンは高額で、35年という長期債務です。これを1人で払うと決断するのはなかなか勇気がいることでしょう。

さらに、持ち家はメンテナンスに関しても1人でしなければならないため、家族持ちよりも大変です。女性の方であれば尚更でしょう。

独身の方に優しいのは賃貸だと私は思います。

 

もし持ち家と悩んでいる場合、50歳前後になったらあらためて持ち家を考えてみてはいかがでしょうか。

独身で暮らしている場合、結婚資金や養育費などにお金を使うことがないので、より計画的に貯金を貯めることができると思います。

まとまった資金があれば、そこまで贅沢をしない持ち家であれば、10年前後でも無理なく支払うことができます。

それに、独身で一生暮らしていくつもりでも、もしかしたら結婚を考える人が現れるかもしれません。

その時に、一人暮らし用の小さな物件を購入していたら売却するか、賃貸に出すかしかありません。

 

家族持ちの場合

あなたに妻がいて、将来子供も欲しいと考えている場合は、住宅ローンを組んで家を購入してしまうこともありだと私は思います。

資産云々で考えるよりも、将来子供が帰ってこれる場所を作ってあげたいと思うことはごく普通のことですからね。

同じ家に長年暮らしていると、思い出もたくさん生まれると思います。

賃貸では思い出があっても引っ越しをしてしまえばそれまでです。

 

また、妻がいる場合はペアローンを組んで支払いをすることも可能です。

頭金も2人で協力すれば確保しやすいでしょうし、毎月の収支が多少楽になると思います。

しかし、ペアローンを組んでも注意しなければならないのは、35年間何事もなく支払い続けることができるかということです。

コロナショックの影響でリストラやボーナスカットとなってしまった人はたくさんいます。夫婦の場合はその確率が2倍になります。

さらに、現代では3組に1組が離婚する時代です。

離婚することを考えてペアローンを組む人はいないと思いますが、ありえない話ではないことを理解しておきましょう。




 

それぞれのメリット・デメリット

family

生活をしていく上で、それぞれのメリットデメリットがあります。

確認してみましょう。

持ち家の場合

持ち家のメリットはこちら

  • 家族構成に合わせて自由にリフォームできる
  • 思い出を残しておける

なんといっても1番のメリットは自由にリフォームすることができることです。

子供が増えたから大部屋に壁を作って子供部屋を増やす、など家族構成に合わせたリフォームが可能です。

また、庭がある場合はガーデニングや家族でBBQを楽しむことができるでしょう。

自分の理想や夢を叶えることができる自由度もマイホームならではだと思います。

 

持ち家のデメリットはこちら

  • 土地に縛られる(簡単に引っ越せない)
  • メンテナンス費用(維持費)がかかる

持ち家の大きなデメリットは不動産の場所はそこから動かすことができないということです。

もし購入後に台風被害や雪害に弱い地域だと判明したとしてもそこから引っ越しすることはできません。

その地域でなんとか生活するしかないのです。

また、近隣住民トラブルにも気をつけるべきです。

迷惑な隣人は日本中どこにでもいるものです。もし隣にヤバイ人が引っ越してきたとしても警察に相談するか、したとしてもどうしようもないことも多々あるでしょう。

フットワークの軽さが持ち家にはないんですね。

 

賃貸の場合

賃貸のメリットはこちら

  • 自由に引越しが可能
  • メンテナンス費用が安い

賃貸のメリットはなんといっても気軽に引っ越すことができるフットワークの軽さです。

ライフイベント(転勤や離婚、子供の進学など)によって自分の好きな場所へ引っ越すことができる身軽さは持ち家にはないものです。

さらに、近隣住民トラブルや台風被害などにも素早く対応することができます。

 

賃貸のデメリットはこちら

  • 自由にリフォームできない
  • 高齢になった時に契約を更新できない可能性がある

持ち家のメリットの裏返しになってしまうのですが、賃貸のデメリットはリフォームすることができないことです。

壁を自由にリフォームしたい、と思っても穴を開けることはできませんし、DIYすることもできません。

家族が増えても間取りを変えることはできないため、思い出がある家でも引越しするしかありませんね。

 

持ち家と賃貸どちらを選ぶべき?〜ライフプラン編〜まとめ

そもそも不動産は資産ではないと考えている人も多いでしょう。

住宅ローンを組んで後悔する人は毎月の収支が割に合わないからだと思います。

大事なことはあなたの収入に見合った行動をすることです。

ローンを組んだせいで不幸せになってしまっては元も子もありません。

コストパフォーマンスよりも居心地の良さを求めて持ち家を選ぶ方もいるでしょう。




 

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