25年ぶりに東京の人口減!?郊外への移動は今後も続くのか

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Photo by Louie Martinez on Unsplash

こんにちは。あじふらい(@ajifri_blog)です

先月、日本経済新聞のこんな記事を見つけました。

東京の人口24年8ヶ月ぶりに前年割れ、都2月推計

なんと四半世紀ぶりに東京の人口が減ったみたいです。

前年同月比だと600人、先月と比べると7,300人も減りました。

ちなみに東京都の人口減少は7ヶ月連続らしいです。

また、上記記事によると転出超過も2,800人増で、7ヶ月連続の減少とのこと。

ずっと解決されないと言われていた東京への一極集中がここへきて解消の兆しを見せてきました。

この人口減は一時的なものなのでしょうか。




東京都の人口が減った理由

皆さんもお気づきの通り、人口減は新型コロナウイルスによるものです。

もっと言えばリモートワークが進んで東京に住む必要がなくなったので、近隣県に移り住んだ人が増えたということです。

コロナウイルスは人が密集している場所で蔓延しやすいので、人口密度が高い東京を避けようと思うのは至極真っ当なことです。

まあ、出社しないならわざわざ家賃の高い東京に住む必要もないですよね。

また、会社員だけでなく学生もオンライン授業を取り入れたことで、上京を見合わせた学生が多いことも原因の1つとしてあるようです。

 

これからも郊外への移動は続くのか

ですが

私は今後の郊外への移動は「続かない」と思います。

その理由は3つ

  1. ワクチンの普及
  2. リモートワークはそこまで定着していない
  3. 実行に移せる人はそこまで多くない

 

ワクチンの普及は言わずもがなですが、コロナの脅威さえ無くなってしまえばわざわざ郊外へ移り住む必要もなくなります。

地方からの流入も元通りになるはずです。

 

2つ目の「リモートワークはそこまで定着していない」についてですが、実はリモートワークの実施率は25%ほどにとどまっているんです。

実施率22%…政府目標にほど遠いテレワーク

大企業やIT系などのリモートワークを素早く取り入れることが可能な企業はテレワークを実施していますが、ほとんどの企業では定着していません。

定着していないうちに郊外へ移り住んだとしても、「来週からリモートワーク解除で!(^ ^)」って会社から言われたらどうしますか??

出勤が大変になりますよね。

なので、リスクが大きすぎることも加味するとこれから郊外に移り住む人は減ってくるような気がします。

 

3つ目は実行に移せる人はそこまで多くないという理由です。

引っ越しはそこまで気軽にできるものではありません。

仕事の先行きを見通さないといけないし、家族がいたら余計に移住は簡単ではないです。

生活の利便性でも郊外よりは都心の方が環境は整っているので、わざわざ郊外へ行く必要がないというのも理由ですね。

なので、日本の人口は減っているので単純な東京の人口減少はありえますが、転出超過はそこまで長く続かないだろうというのが私の予想です。

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