新ファンド『SBI・V・全米株式』と『SBI・V・米国高配当株式』について徹底解説!

sbi-v-banguard投資信託

こんにちは!あじふらい(@ajifri_blog)です。

私は2019年からインデックスファンドに投資をしています。

そんなインデックス投資家なら誰もが気になるニュースが2021年6月15日にありました。

それが、「SBI・V」シリーズに新ファンド2本が追加されたということです。

 

あじふらい
あじふらい

全部でSBI・Vシリーズは3本になったよ!

 

※以前まで「SBI・バンガード」を名乗っていましたが、「SBI・V」シリーズに名称が変更されました。

sbiv-s&p500

出典:SBI証券 SBI・Vシリーズ

 

今回は、新しく追加された新ファンド2本について徹底解説していこうと思います!




そもそも「SBI・Vシリーズ」ってなに?

始めに「SBI・Vシリーズ」について解説します。

「SBI・Vシリーズ」とは、SBI証券が提供する、低コストで運用できるインデックスファンドシリーズです。

そのコスト(信託報酬率)は0.1%以下。

ラインナップはこの3本!

  • SBI・V・S&P500インデックスファンド
  • SBI・V・全米株式インデックスファンド←NEW!
  • SBI・V・米国高配当株式インデックスファンド←NEW!

投資対象は世界最大級の運用会社、「バンガード社」のETFです。

様々な投資家から支持されていて、純資産残高は2,000億円を突破しました。(2021年5月17日時点で)

 

SBI・Vシリーズに変わったけど投資家にデメリットはあるの?

はてなさん
はてなさん

今までは「SBI・バンガード」だったけど、「SBI・V」に変わると何かデメリットはあるの?

あじふらい
あじふらい

特になし!!

はっきり言って名称が「SBI・V」に変更になるだけです。

これまで「SBI・バンガード・S&P500インデックスファンド」をつみたてていた方は何もする必要がありません。

設定を変更しないといけない、コストが上がる、等の心配は何も要りませんよ!

 

元からある「SBI・V・S&P500インデックスファンド」について

始めに「SBI・V・S&P500インデックスファンド」について解説しましょう。

※以下よりSBI・V・S&P500と呼びます

 

SBI・V・S&P500は、2019年9月から販売を開始しました。

投資対象は米国を代表する株価指数の1つ、「S&P500」です。

主な特徴は下記の通り

  • 販売開始:2019年9月
  • 投資対象:S&P500
  • 純資産残高:2,000億円
  • 手数料(信託報酬):0.0938%程度

 

S&P500は米国を代表する企業500社の銘柄で構成されています。

この500社にまとめて投資することができるので、これ1つを買うことで長期・分散・積立に適している投資商品であると言えます。

実質的な投資対象はバンガードが運用する「バンガード・S&P500 ETF(VOO)」です。

 

S&P500についてはこちらの記事で詳しく紹介しているのでよかったら参考にしてみてね↓

S&P500をわかりやすく解説!最強の投資はこれで決定
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新ファンド①:SBI・V・全米株式インデックスファンドとは

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新しく販売開始する「SBI・V・全米株式インデックスファンド」について紹介しましょう。

※以下よりSBI・V・全米株式と呼びます。

 

SBI・V・全米株式の投資対象は米国企業約4,000社です。

その特徴は下記の通り

  • 販売開始:2021年6月15日
  • 投資対象:米国企業約4,000社
  • 手数料(信託報酬):0.0938%程度

 

米国企業4,000社の中には小型株まで様々あり、これ一本で米国企業に丸々投資することが可能です。

そのため、SBI・V・S&P500よりも幅広い銘柄に投資することができるのが主な違いですね。

手数料はSBI・V・S&P500と同じになっています。

 

この商品は「CRSP US トータル・マーケット・インデックス」という指数に連動する成果を目指します。

実質的な投資対象はバンガードが作っている「バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)」というファンドです。

 

ちなみに、同じ投資対象の投資信託は楽天証券が既に販売しています。

それが「楽天・全米株式インデックスファンド」です。

じゃあこれでいいじゃん!と思う方もいるかもしれませんが、手数料が違うんです。

  • SBI・V・全米株式の手数料は0.0938%程度
  • 楽天・全米株式インデックスファンドの手数料は0.162%

となっています。

手数料を比べてみるとわずかにSBI・V・全米株式の方が安いんですね!

中身が同じ商品なら手数料は安い方がいいです。

これまで「楽天・全米株式インデックスファンド」を購入していた方は、こちらを比較・検討してみるといいかもしれません。




新ファンド②:SBI・V・米国高配当株式インデックスファンドとは

次に「SBI・V・米国高配当株式インデックスファンド」について紹介しましょう。

※以下よりSBI・V・米国高配当株式と呼びます

 

SBI・V・米国高配当株式の投資対象は米国の高配当銘柄約400社の株式です。

特徴は下記の通り

  • 販売開始:2021年6月15日
  • 投資対象:米国の高配当銘柄約400社
  • 手数料(信託報酬):0.1238%程度

 

この商品は「FTSE ハイディビデンド・イールド・インデックス」という指数に連動する成果を目指します。

 

実質的な投資対象はバンガードが提供する「バンガード・米国高配当株式ETF(VYM)」

このVYMは、大型株を中心に平均以上の配当を出す銘柄で構成されたETFのことです。

主な銘柄はヘルスケア・金融・消費財などでGAFAは含まれていません。

そのため、ここ数年はS&P500よりもパフォーマンスが劣る結果になっています。

 

ちなみにこの米国高配当株式インデックスファンドに関しても楽天証券が先に商品を出しています。

それが「楽天・高配当株式インデックスファンド」です。

2つの信託報酬を比べてみると

  • SBI・V・米国高配当株式の手数料は約0.1238%
  • 楽天・高配当株式インデックスファンドの手数料は0.192%

こちらもSBI・Vの方が低い設定になっています。

 

注意点!

SBI・V・米国高配当株式は買っても分配金・配当金が出るわけではありません。

これは楽天・高配当株式インデックスファンドも同様です。

そのため、本家であるVYM自体には人気があるのですが、「楽天・高配当株式インデックスファンド」は純資産総額が約50億円と人気がありません。

※「楽天・全米株式インデックスファンド」の純資産総額は約2800億円です。

 

あじふらい
あじふらい

「配当金がないVYMなんて意味ないよ!」って考える人が多いんだね

 

VYMはS&P500と比べても劣る結果を残しているので、どちらかというと「SBI・V・S&P500」や「SBI・V・全米株式」を選ぶ人が多そうですね。




どの証券会社で買えるの?

これまで紹介してきた

  • SBI・V・S&P500インデックスファンド
  • SBI・V・全米株式インデックスファンド
  • SBI・V・米国高配当株式インデックスファンド

を買うことができる証券会社はSBI証券です!

 

こちらからお申し込みできます↓



月々100円からつみたて投資をすることも可能です。

今回紹介した新ファンドを運用してみたいな、という方はSBI証券にお申し込みを!

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