【覚えておきたい】テーパリングってなに?大事な投資用語を解説!

テーパリングってなに?投資信託

こんにちは!あじふらい(@ajifri_blog)です。

最近、投資界隈でよく耳にする単語。

それが

「テーパリング」

です。

株価のニュースを見ていても、投資関連のyoutubeを見ていても頻繁に出てきますね。

実はこの「テーパリング」、投資している人にはとっても重要な言葉なんです。

というわけで今回は「テーパリング」について、「FOMC」「FRB」とともに解説していきます。




テーパリングとは何か

wall-street

早速結論から入りますが、「テーパリング」とは何かというと

「資産購入を少しずつ減らしていくこと」です。

FRB(アメリカの中央銀行)は、コロナで混乱した経済を安定させるため、金融緩和(国債などの買い入れ)を2020年3月から行なっています。

買い入れをすることで市場に大量の資金を供給することができるからです。

この買い入れ額は、月1200億ドル。

この買い入れを少しずつ減らしていくこと、それが「テーパリング」なのです。

 

あじふらい
あじふらい

FRBについては後ほど解説するよ!

 

ちなみにFRBは国債の買い入れだけでなく、「ゼロ金利」という金利政策も実施しています。

ゼロ金利により、銀行はほぼ0%の金利でお金を調達できます。

そのため、お金を借りる企業や個人が負担する金利も低くなるという政策です。

 

なぜ最近テーパリングが注目されているの?

ではなぜ最近テーパリングをよく耳にするのでしょうか。

それは先ほどもちらっと出ましたが、コロナの影響が関係しています。

金融緩和(国債の買い入れ)はコロナで影響を受けた経済を元に戻すために打ち出されました。

ですが最近、アメリカではワクチンの影響もあって景気や市場が正常に戻ってきています。

そのため、このテーパリングがいつから始まるのか、これが最近の投資家の間で注目されているのです。

 

FRBってなに?

banker-recommend

FRBとは、アメリカの中央銀行のことです。

Federal Reserve Boardの略になっており、直訳すると「連邦準備制度」と訳されます。

先程のテーパリングや利上げなどの金融政策を決定していることはもちろんですが、物価の安定や雇用の最大化も目指しています。

結論、アメリカ経済の最大化を目指しているのがFRBなのです。

ちなみに、FRBの議長が「パウエル議長」です。

 

あじふらい
あじふらい

パウエル議長もちょいちょいニュースに出てくるよね!

 

FOMCってなに?

FOMCとは、FRBが金融政策を決定する場のことです。

Federal Open Market Committeeの略で、「連邦公開市場委員会」と呼ばれています。

 

あじふらい
あじふらい

テーパリングも、このFOMCで協議されてるよ!

 

通常は年8回開催されていますが、臨時で開催されることもあります。

このFOMCで決められた金融政策が株価に直接影響するんです。

もし市場の予想と違う結果が出されれば、株価は大きく変動します。

例えば市場予想が0.5%の利上げを予想しているのに、FOMCで1%の利上げが決定されれば予想以上の結果により株価に影響が出るのです。

 

まとめ

今回は投資している人に覚えてもらいたい言葉、「テーパリング」「FOMC」「FRB」について解説してきました。

まとめると、

  • テーパリング:資産購入を少しずつ減らしていくこと
  • FRB:利上げなどの金融政策を決めるアメリカの中央銀行
  • FOMC:FRBが金融政策を決定する場のこと

です。

あじふらい
あじふらい

投資家にとっては大事な単語なので、覚えておこう!

 

私と同じ投資初心者の皆さんも、年8回のFOMCに注目して株価を見てみてください!

 

よろしければクリックで応援お願いします↓

にほんブログ村 投資ブログ お金(投資)へブログランキング・にほんブログ村へ




コメント

タイトルとURLをコピーしました